インタビュー

インタビュー01:仁平美香さん

ヨガを始めたきっかけは、つらい生理痛の改善が目的だったという、仁平美香さん。ところがヨガの練習の成果によって、元来の悩みの改善のみならず、YOGGINGSが映える美脚まで手に入れた。「多くの人は、脚を細くしようと鍛えますが、実はこれが逆効果。脚をムキムキに太く見せてしまうんです…」と、仁平さん。では、その極意とは?

生理痛のケアから得た、美脚という副産物

「私が指導する『月経血コントロールヨガ』は、お腹の奥の筋肉(インナーマッスル)を効かせることで、力みがなく、最小限の力でヨガのポーズを行います。その結果、動作が楽になるし、ついて欲しくないところに余計な筋肉がつかないので、自然と脚が細くなっていきます」。これは日々の生活の中でも同じく。例えば、みぞおちから脚に繋がるインナーマッスル、大腰筋を意識しながら歩くことで、ヒザに力みがなく楽に歩ける。その所作は当然美しく、他人に与える“脚長効果”にも反映するのだ。過緊張気味な現代女性にとって、ゆるむと締めるの、絶妙な舵取りを行う、快適な生活が身につけば、生活の質が格段に飛躍していく。また、見られるという仕事の特性上、こんなことも。「先生、去年よりもさらに脚のラインがキレイになりましたね。私も頑張ります!」なんていう、生徒さんからのリアルな声は、自分磨きのための、さらなる原動力になるという。

スマートな色選びでも足長効果を狙う!

レッスンでは、骨盤や仙骨の動きをデモンストレーションするために、体にフィットしたラインのウエアは外せない。なかでも『フォレストレンカ』がお気に入り。脚の甲まで布が覆うのがトレンカの特徴だが、ここがポイントだという。「同じ色味が脚の甲まで続くと連続性が生まれ、圧倒的に脚が長く見えます(仁平さん)」。さらに、同系色のナタラージャやカルドゲッタを合わせることで、脚長ワントーンコーデが完成。これぞ、美脚クイーン直伝のYOGGINGSテクだ。ぜひとも真似したい!

美脚をつくるスクワット

現代女性の多くが上手く使えていない、太モモの後ろ側の筋肉に働きかけ、インナーマッスルを効かせやすくする。ヨガを行う前のプレワークに取り入れても◎
1、脚を平行に揃えて骨盤幅で立つ。ヒザを伸ばし切らないように注意。
2、手は脚の付け根に。すねの位置を固定し、お尻を後ろに突き出していく。
3、股関節を支点に、リズミカルかつ、ふりこのように体を上下にゆする。(10回程度)

アイテム紹介(着用コーディネイト)

トップス:シュシュトップエヴァキャミ  ボトムス:フォルストレンカ

プロフィール

仁平美香(にへいみか)
女性のためのヨガ協会代表 月経血コントロールヨガ、産後のための月経血コントロールヨガ、体軸ヨガインストラクター養成講座講師、セラピスト、栄養士。
初潮を迎える前の女の子から生理痛に悩む方、妊娠を望む方、産後女性、更年期障害の緩和をしたい方など幅広い年齢層の女性に指導している。都内を中心に関西、東海、九州等でもヨガの指導を行う。オーガニック整体院にてセラピストとして女性のための骨盤調整等の整体を行う。
ヨガフェスタにて2012年より毎年講師を務める。
オーガニックライフTOKYOにて初年度より毎年講師を務める。
2013年 千葉大学 健康と食、関係主義フォーラムにて講演
2014年 女性が輝くためのセラピストフォーラム ウーマンズヘルスケアフォーラムにて講演

著書

「子宮美人のつくりかた」(ルナルナコラボレーションBOOKS主婦の友社)
「魔法のヨガ&布ナプキン ムーンデーヨガ」(マガジンハウス)
「子宮美人ヨガプログラム」(主婦の友社)、「女性のヨガと子宮の整体法」(BABジャパン)
「YOGAスムージー」(双葉社)

コラム連載

女性の医学 生理日予測のルナルナにてコラム担当
ヨガジャーナルにてコラム連載担当

所属スタジオ

アンダーザライト/オーガニック整体院代々木本店

仁平美香オフィシャルblog
月経血コントロールヨガオフィシャルHP
女性のためのヨガ協会

インタビュー一覧

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